池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
不登校児童・生徒数が増加傾向にあり、現状の施設での受入れ状況を鑑みると、新たな策を講じる必要があると思いますが、見解をお伺いいたします。 次に、小・中学生の不登校についてでございます。 1年間に30日以上にわたって登校せず、病気や経済的事情を伴わない不登校の小・中学生は対前年度比24.9%増の24万4,940人で過去最多を更新しております。
不登校児童・生徒数が増加傾向にあり、現状の施設での受入れ状況を鑑みると、新たな策を講じる必要があると思いますが、見解をお伺いいたします。 次に、小・中学生の不登校についてでございます。 1年間に30日以上にわたって登校せず、病気や経済的事情を伴わない不登校の小・中学生は対前年度比24.9%増の24万4,940人で過去最多を更新しております。
まず、感染患者等の入院の受入れ状況につきましては、内科、小児科、産婦人科、新生児内科を合わせ延べ人数で6月11人、7月192人、8月270人となっております。なお、この間における1日での最大入院実人数は14人でございました。
あと、ポピュレーションアプローチにつきましては、ふれあい喫茶もしくはときめきの場の開催状況によりますが、それとあと地元の受入れ状況にもよりますが、できるだけ訪問して、この周知に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(籔内留治) 3番 出原秀昭議員。
市立の小・中学校、幼稚園及び保育園での1型糖尿病の子供の受入れ状況と課題について。 1型糖尿病は、小児慢性特定疾病として自立支援事業の対象となります。本市における自立支援事業における支援内容と市立の小・中学校、幼稚園、保育園及び関係機関との具体的な連携状況と課題について、それぞれお示しください。 ○坂口妙子議長 教育監。
まず、入院の受入れ状況というのは、どんなものなのか、教えてもらえますか。 ○委員長(大野義信) 丸谷課長。 ◎企画運営課長(丸谷泰寛) 現在、入院の受入れ状況でございますが、第6波になりまして、2病棟100床を新型コロナ病床として、52人まで対応できる体制としております。
受入れ状況です。言ったら、入所申込みに対して、例えばお子さんの待機があるのか、それとあと保留があるのか。そういった受入れ状況です。 ○委員長(阪本忠明) 野本課長。 ◎保育・こども園課長(野本哲朗) 申し訳ございません。ちょっと利用調整の途中ではあるんですけども、今、2次選考までが終わった状況でございます。
一時100%を超えるような受入れ状況になっておりましたが、直近、25日時点でいいますと約50%に入院患者様は減ってきているという状況でございます。 ただし、市内のある程度の施設でクラスター等が発生しますと一気に数も増えますし、今後の状況についてはまだまだ予断を許さないというふうに考えております。
また、医療的ケア児の受入れ状況につきましては、現在、公立保育所において3名で、来年度は公立保育所において6名の受入れについて準備を進めているところでございます。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 35番 塩見議員。
4、市立病院でのコロナ病床、一般病床での受入れ状況。特に救急医療の受入れについて。スタッフに感染者や濃厚接触者が発生し、業務に支障が出ていないか。 5、学校や就学前施設での学級閉鎖、学年閉鎖、学校閉鎖の状況。学童保育や就学前施設の休園状況。八尾市の自主的PCR検査の実施件数と要請件数、定期検査の実施実績と陽性者の件数について。
との質疑に対し、担当次長より、本院におけるコロナ対応については、コロナ患者の受入れ状況によって、看護師を一般病棟からコロナ専用病棟へ配置替えを行うなど、配置シフトに苦慮しながら対応している。しかし、平成31年に職員定数条例の改正を行い、現行の条例定数まで増員していたため、コロナ禍においても何とか病院機能を維持できている。
福祉避難所の開設につきましては、災害状況や各避難所の受入れ状況等を総合的に勘案し、枚方市災害対策本部が必要性を判断するものとしております。
その中で市立池田病院での新型コロナ感染症受入れ状況について伺いますが、府からの新型コロナ病床要請数について、現在の状況と最大確保病床数について伺います。 入院要請があったが、断らざるを得なかった事案及び件数を伺います。 入院中に重症となったが、重症病床への移転ができなかった件数、延べ日数を伺います。
次に、市立ひらかた病院では、軽症・中等症患者を受け入れ、第4波においても大阪府から重症患者の継続診療の要請があったと思いますが、ひらかた病院の受入れ状況について、お伺いします。 また、この第4波を踏まえ、市立ひらかた病院では、第5波にどのように備えていこうとしているのか、お伺いします。 次に、市民活動について。
観光協会運営管理事業の令和3年度の事業の方向性、本市の観光振興、観光協会設立の効果等について 次に、土木費において 1.放置自転車撤去及び放置自転車保管返還における委託料の内訳、放置自転車撤去台数、返還状況について 1.市営住宅管理費における入居状況、空き家に対する取組、住み替え件数、駐車場稼働率、空き駐車場の使用状況、入居者及び入居者以外の駐車場料金、コインパーキングの設置目的、LGBTに対する相談件数・本市の受入れ状況
補助期間につきましては、年度単位で補助を行い、1年目の医療的ケア児等の受入れ状況を評価した上で補助を更新、2年を上限としております。
要旨2.本市の里親数及び要保護児童の受入れ状況をお聞きします。 要旨3.同改正を受け、本市における里親の拡充策やファミリーホーム等の設置など。要保護児童の受入れ体制強化策をお聞きします。 件名3.人と動物が共生する社会の実現に向けた取組についてでございます。 人と動物が共生する社会の実現に向けた取組の一環として、大阪府は動物愛護基金を活用して所有者のいない猫対策事業を創設しています。
寄付金、ふるさと納税寄付金につきましては、令和2年度におけるふるさと納税寄付金の受入れ状況などを踏まえ、20億円を計上しております。次の繰入金、ふるさと振興基金繰入金につきましては、都市公園再整備事業や公立保育所運営経費などの財源といたしまして、8億1,313万2,000円を繰り入れるものでございます。 次に、公民連携推進室所管でございます。
駅前保育ステーションについては、0歳から2歳児の子どもの送迎に関して安全面に課題があると認識をしておりますが、将来の各施設の受入れ状況が偏った場合には有効であると考えます。 学童保育の学年拡大については、指導員の確保及び場所の確保が大きな課題であると捉えていますことから、まずは夏季休業期間預かり事業での学年の拡大を検討してまいります。
次に、公立幼稚園が廃止された場合の市が取り組む支援策については、全ての就学前児童の保護者ニーズに沿った幼児教育サービスの提供が可能となるよう、市内外の私立幼稚園等の定員に対する空き状況や支援が必要な児童の受入れ状況の把握等に努めるとともに、世帯の所得状況により就園できない子どもを生じさせてはならないとの考えの下、私立幼稚園への入園時に負担する入園金などに対する困窮世帯への補助制度について検討を進めてまいりたいと
また、支援を必要とする子どもの受入れについては、市内各私立幼稚園、認定こども園の現在の受入れ状況、幼稚園教諭等の確保状況や施設の状況などの実態を確認するとともに、私立幼稚園で受入れが困難となっている課題をしっかりと把握し、必要な人員の確保や職員のスキル向上への支援、設備整備に関する支援策等の構築など、公立幼稚園の廃止や公立保育所の民営化の拡大に伴って生じることとなる財源を有効に活用して、保護者のニーズ